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NPO法人 小網代パール海育隊

海ラボ活動報告

真珠の浜揚げに行って来ました。

19日、20日と、三重県の志摩市へ浜揚げの自主研修に行って来ました。
19日~21日までの3日間で20000個ほどのアコヤガイを開けます。
まず、すだれネットから貝を出し、まるかごに詰め替えて海中につるしておきます。
貝は二つづつくっついているため、それをモギるようにしてひとつづつにします。
その貝殻を一枚はずした状態にします。
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貝の肉の部分(真珠が含まれている)と貝柱にわけて洗面器に入れて行きます。
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この作業を20000個ひたすらくりかえします。
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この日は初日で本格的に始まった次の日からはこの3倍ぐらいの人数で作業台の上は貝でいっぱいになりました。
貝の肉の方(真珠がまざったもの)は輪転機と呼ばれているミキサーのような機械にかけられます。
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この機械の下のふたをあけると真珠が分けられてでてきます。
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出て来た真珠は木でできた回転する桶の中に食塩と一緒に入れて洗います。
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これが一日の収穫
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この真珠養殖場では6種類にわけて収穫作業を行いました。
母貝の種類と何年貝か?またそれと細胞の種類の組み合わせでどのような真珠ができるか見るためですが、他の養殖場ではそんなにわけないところもあるようです。
今回もたくさん勉強になりました。